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骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は英語で‘osteoporosis’といいます。これは osteo と
porousという言葉を合成して作られており、osteoは「骨」を
porous は「多孔性(あな)」をあらわす言葉です。つまり骨粗鬆症とは、骨に孔がたくさんあいて骨の密度が低下し、骨が折れやすい状態になることです。
以前は、高齢者に多く見られる症状でしたが、痩せ願望によるダイエットの繰り返しによる骨密度の低下や食生活の変化により、最近では年齢に関係なく若年層にもみられるようになってきています。
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■骨がこけたら歯もこける■ |
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歯と骨は一見無関係に思えますが、歯を支えているのはアゴの骨なのです。アゴの骨がもろくなってくると、歯の健康に影響がでてきます。例えば、噛み合わせが悪くなったり、入れ歯が合わなくなったりします。
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■食事はバランス良く、よく噛んで |
■骨を丈夫にするには、カルシウムの摂取が大切です。しかし、最近の子どもや若者の嗜好は、カルシウムを多く含んでいる牛乳や小魚、大豆製品、野菜などよりも、インスタント食品やファーストフードに移行しています。
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また、近ごろビタミン剤やカルシウム入りドリンクなどで不足の栄養素を補おうとする傾向がありますが、栄養はあくまでもバランスの良い食事の中で摂ることを心がけたいですね。
歯ごたえのあるものをよく噛んで食べて、アゴの骨と周囲の筋肉を鍛えましょう。
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