★ 歯石除去(スケーリング)
歯を支えている周りの組織が病気になった状態を歯周病といいます。
歯周病も虫歯と同様、 正しい歯磨きでブラシッングしなかったり、食べたままで放置すると、細菌が歯の表面に 歯垢(プラーク)となって取り付きます。
この歯垢をそのままにしておくと、歯肉と歯の間に歯石ができてしまいます。
歯石になってしまうと専門家にとってもらわなければなりません。
これを歯石除去 (スケーリング)といいます。
■歯石とスケーリング
歯石は歯の表面についたプラークに唾液中のリンやカルシウムが混じって石灰化したもの です。
非常に硬く自分では取れません。
専門家に超音波スケーラーやキュレットなどの特殊な用具を使って取り除いてもらいます。
スケーリングをすると、歯と歯の間に隙間が出来て、かえって悪い結果になったように 思う人もいますが、それは大変な誤解です。
むしろ今まで歯がピッタリしていたのは、 歯の間にカスがたまっていたからなのです。
スケーリングは、歯と歯ぐきを病気から守るキメテです。
■定期的にスケーリングを
歯石は一度きれいに取り除いても、また期間がたつとたまってきます。
気づかないうちに、 進行していますから、時々は定期検診を受けてください。
40代になったら年2回はスケーリングを受けて、歯周病の予防につとめましょう。* どうぞお気軽にご相談ください。